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カマの原色化がスタートして2年目を迎え、更新色機も全検へ入るたびに塗り替えが進められているのはEF65PFに限った話ではありませんが、製造から40年を越えるカマがほとんどという新鶴見のPFたちは、塗装の状況以前に、外板の傷みも少しずつ厳しい状況になってきています。結果として、機齢が若かったころと比較すれば、塗装の剥離もかなり大きく出てしまうようになっているワケで・・・。
今後の新製・増備計画などを見てみるに、新鶴見のEF65PFに関してはもうしばらくの間、奮闘を続けなければならなそうな気配ですから、少しでもいいコンディションで貨物列車の先頭に立ち続けることができるよう、ケアをし続けてあげて欲しいものです。