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データを整理していてふと気づいたのですが、新鶴見のEF65PFで現在稼働中のカマには、いわゆる”原色青プレ”のカマが1輌もいません。まぁ確かに、赤プレは減圧促進改造施工済みという意味ですから、未施工のカマより施工済みのカマが多いことは間違いないのですが、単純な外見上のバリエーションという点だけで考えるなら、やっぱり青プレ機もいて欲しいところ・・・(苦笑)。機関車として晩年を迎えれば迎えるほど、カマごとに様々な差異が出始め、それをもってして「バリエーション」として区別されるようになるのは、何もEF65だけに限った話ではありませんが、少しでも多彩な顔ぶれで楽しませて欲しいというのも、ファン心理としては外せないものであるように思います。