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1970年代から、途中約10年間の冬眠期間を経て、のんびりと日常の機関車たちを追っています。地元千葉県を走る鹿島貨物と、仕事で赴く常磐線の貨物列車がメインです。最近はカメラのみならず、安い手持ちビデオカメラを使って動画撮影も始めました。

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全検明けピカピカ2089号機、鹿島運用へ充当!


今月の12日に大宮での全検を終えて出場し、連休明けから運用に入り始めたばかりの新鶴見EF65-2089が、さっそく鹿島運用(A81仕業)に入ってくれました。平日で天気も悪かったためか、モノサク亀崎踏切にファンの姿はゼロ・・・ということで、久しぶりにこのカーブで撮影してみようということになった次第。さすがにピカピカで、とてもイイ感じです。
ただ、考えてみれば、2089号機というのは、側面の蛍光灯がなんといってもチャームポイント!そのことが頭の中から完全に抜けていたのは、それこそ“完全な凡ミス”でしたね(苦笑)。ま、次の充当の時にでも、側面をビシッと入れて撮りたいと思います。

1093レ 物井-佐倉


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”騒音機関車”と呼ばれるけれど・・・



仕事の関係でよく茨城県へ行くことから、”行きがけの駄賃”で常磐線のEH500を撮って帰ってくることが多いのですが、このEH500は”騒音機関車”ということで、随分と評判が悪いのだ・・・とか。確かに、ブロワーの音はなかなかデカいと思いますが、昔から機関車が好きだった立場から申し上げさせていただくなら、これはこれでなかなか魅力的なようにも思えてなりません。特に、走行中の抑速時ブロワー起動音なんて、そうやすやすと聴けるものでもありませんし・・・ね(笑)。

5094レ(牛久-佐貫)

はじめまして

こんな写真を撮りながらゆるゆると生きております。徒然なるままに、様々な話題を書いて行きたいと考えておりますが、まずはこのブログに慣れないと行けませんね。

というワケで、これからもよろしくお願い申し上げます。